こんにちは!!
Dione池袋東口店でございます
今日から10月に入り少しづつ寒くなってきましたが、皆さま、体調は崩されていないですか??
季節の変わり目で朝と夜の気温差が激しいので、皆さま体調管理には充分お気を付けください
話は変わりますが(-_-;)
本日はカミソリ負けについて。。
皆さまは体の自己処理(シェービング)をした後に、プツプツと赤くなってしまったり、痒みがでてしまった経験はございませんか???
特に、お肌が弱い方は、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
このように、シェービング後に赤みや痒みがでる症状を‟カミソリ負け"と言います。
シェービングの際に一緒に余計な角質までそぎ落とすことにより、お肌を傷つけてしまうことで炎症が起こることが原因です。
また、体の部位で、最もカミソリ負けしやすい箇所、それは・・・
デリケートゾーンです!!
【デリケートゾーンのカミソリ負けの原因】
①処理の時に石鹸やボディーソープを使用している・・石鹸やボディソープは皮膚の必要な油分まで取り除いてしまう為、肌がカサカサになりカミソリ負けしやすくなります。
→→→★処理の際はシェービングフォーム等を使用しましょう。
②カミソリが古い、または、不衛生・・Vラインはお風呂場で処理する方が多く、浴室にそのままカミソリを置きっぱなしにする方も多いです。浴室は湿気が多く菌が繁殖しやすいため、菌が付着している場合があります。
→→→★カミソリは衛生的に保管しましょう。
③何度も同じ箇所を多方向から剃る・・カミソリのムダ毛処理は見えない皮膚を削ぎ落としている行為に当たるので、何度も同じ箇所を繰り返し剃るのはカミソリ負けの原因となります。
→→→★"毛の流れに沿って"シェービングし、もし剃り残しや、黒いボツボツが気になるようなら、毛の流れと逆方向にカミソリを入れる逆剃りは出来れば1度だけ、多くても2回までに控えるようにしましょう。
!!カミソリ負けして痒みが治まらない場合!!
安易に掻きむしったりせず、氷水にタオルを巻いて患部を冷やすなどすると痒みを紛らわせることが出来ます。
また、入浴は体を温め、痒みや痛みが増すので湯舟につからない方が良いでしょう。
毎回カミソリ負けしてしまうとお悩みの方。
やはりカミソリによる自己処理は、お肌への負担がかかりますので、プロの手にお任せし、脱毛をすることがお勧めです
少しでも気になる方、VIO脱毛体験メニューもございますので、ぜひお気軽にお問合せ下さいませ
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